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4階の隅から

記録日記

アセクシャルという言葉の存在を知ってから3年程経った。

 

生まれてから今まで異性にも同性にも恋愛感情というものが湧かず、自分だけがおかしいのだと思っていたが、そうではないのだと知り嬉しさが込み上げた。

勿論格好良い、可愛い、人間性が好きということは今までにあったが、それが付き合いたいということには繋がらなかった。むしろただの友達、クラスメイトから恋愛的に好意を持たれていると知ったときには若干の気持ち悪さを感じるほどだった。(もしかしたら性嫌悪なのかもしれない)

小学生の頃、恋愛話になった時に私だけ好きな人がいないことで周りから変だなんだの言われたことを今でも憶えている。何故馬鹿にされないといけなかったのか。それからは上手く自分には話が回ってこないように聞き役に徹していた。

 

最近、結婚して子どもを産むのが女性の幸せという世間の刷り込みが私を苦しめているのでははないかと考えている。実際に周りには恋愛至上主義者が多数存在するし、未来の為を考えると間違ってはいないが、実際に親戚や母にそう言われて少し残念に思った。

 

結局何が言いたいのかというと、アセクシャルというセクシャルマイノリティが存在しているということをより多くの人々に知ってもらい、理解はされなくても構わないので馬鹿にされない世界が来れば良いなということ。

 

 

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